SSD換装までの長い道のり その2

2016年5月25日

SSDに換装しようとしてから思わぬてこずりに、約1週間かかってます。もう爆発しそうなほどストレスマックスでしたが、無事にクリーンになったWindows10に再会することができました。
あわよくばデータ移行やソフトの再インストールをせずにクローンコピーでドンっと乗り換えようと色気づいたのがそもそもの間違い。

いろんなことをやってもやってもいっこうに前に進まないストレスと比べれば、コツコツ環境を整えるべく前に進むほうがよっぽど精神的にいいです。

やっと、新しくなったWindows10にデータを移行

ドライブをまた二つに分けて、とりあえず仕事用のデータをドーンとコピーします。
あとは翌朝起きたらできてるはず。

・・・と、思ったら。しばらくしてみたら、落ちてるではありませんか!
仕方ないので、少しずつコピー。コツコツやることにはもう慣れっこなのですが、ちょっと重ためのデータを移動させようとすると、やっぱり落ちる。。。なんでだ。
そんなこんなを乗り越えて、何度も再起動して少しずつデータを移行し、何時間もかけてやっとデータを全部移動しつくしました。

さて、アプリケーションのインストールです。
よく使うフリーソフトなどをダウンロードしなおしたり、スタート画面にデフォルトでいろいろでてくるニュースとかカレンダーとかを消したりしていると、一番左下のWindowsメニューが開かなくなった。右クリックはできるけど、左クリックがなぜかできない。
「Windows10 スタートメニューが開かない」などでグーグル先生に聞いたところ、コマンドプロンプトで管理者メニューから
dism /online /cleanup-image /restorehealth
をしてから、sfc /scannowをして・・・などと書いてあったのでその通りにしました。

スタートメニューが開かない件で参考になった記事はこちら

だけど、dism /online /cleanup-image /restorehealthですでにエラーがでます。
エラー番号で検索してもなにしてもラチが開かない。スタートメニューも開かない・・・。

とりあえず元のHDDに戻そうと決心

もうこれ以上仕事できないとかありえないので決心しました。

とりあえず元のHDDに戻そう。

SSDはまた暇な時にでもぼちぼちやろうなんて思いました。もうこの頃には頭から煙がでてたかもしれません。SSDとHDDの物理的交換はもう何度やったんだろう。ネジの開け閉めめっちゃ速くなったわ。

HDD
無事に元のHDDに交換して、立ち上げた。そりゃSSDに比べると起動は遅いけど、今までこれでやってきたんだしなんてことはない。

で、少し久々に仕事ができました。
でも、なんか遅い。いったん再起動してみよう。と、再起動をかけたら・・・

なんだかドライブの修復みたいなことをやってはる。えらい長いことやってはる。なんで??

そしてなんと!ふたたび起動したときには、ほとんどのアプリケーションなくなってるじゃないのー!!

Microsoftアカウントの同期に気を付けて!

そうなんです。
Microsoftアカウントは1つのアカウントで複数のパソコンにサインイン可能で、個人設定をネットワーク経由で同期も出来る、複数台Windowsを使っている人にとって便利なサービス。

というわけなんですが、これはWindows8から採用されたらしく、そもそもWindows7から10に飛び級した私は知らなかったんです。

飛び級の時に、HDDのほうが同期設定オンになっていて、SSDでいったん使える感じになったときにクリーンにしちゃったものだから、そっちの情報と同期しちゃったわけです。つまり、アプリケーションがほとんど入ってない状態。

・・・泣いてもいいですか?

やっぱりSSDをなんとかするしかない!

もう、とりあえず仕事をしながらなんて悠長なことは言ってられない。いずれ取り替えるであろうHDDにアプリをインストールしなおしたりなんてやってられない。
やっぱりSSDともう一度向き合うしかない。選択肢はそれしかないんだ。

で、Windows10をクリーンインストールはできる、でもしょっちゅう落ちるSSDにまたまたまたまた戻しました。

でも、ここで根本的なことを疑いたくなります。疑っちゃいけないけど、もしかしたら、

SSDの初期不良なんじゃないの?

購入した販売店に連絡すると、交換をしてくれるということになりました。

そこで、不安になってくるのが先ほど一生懸命移動させた仕事用のデータ。
お客様の個人情報やら私の個人情報がびっしり詰まってます。

データを移してしまったSSDを徹底的にフォーマット

回復ドライブをつくって、丸ごとフォーマットしたデータをEaseUSのソフトで復元できたように、もしこのSSDがメーカーに戻ったりなんやらでオークションに出されたりで中古SSDとしてだれかわからない人の手にわたって復元でもされた日には、どうなっちゃうかわかりません。
まあ、そんな確率はとっても低いのかもしれないけど、重要なデータの詰まったSSDを簡単に手放すわけにはいきません。

そこで、漏れてはいけない機密事項のファイルをひとつずつ開いて、適当な文字に上書き、保存・・・を手動で全部やりました。

さらに、ローレベルフォーマットと呼ばれるフォーマットをかけます。

使ったソフトは、HDD LLF Low Level Format Tool

これもめっちゃ時間かかりましたし、エラーがでて何回かやり直しましたが3回目くらいで100%までいきました。

さらにさらに、EaseUs Data Recovery Wizard
で、データをほんとに復元できないかどうかチェック。

ここまでやっていればおそらく大丈夫!と思えるくらいまでやりました。

そうすればこの初期不良の疑いのあるSSDを安心して手放せます。
明らかになにもインストールできないとかわかりやすい不良っぷりならまだしも、トライすれば一瞬立ち上がったりもしたというちょっと不良、チョイワルくらいだともうね、判断がつかないんです。

交換してもらって同じことしてまた同じ状況なら、SSD以外のハードまたはソフト側の問題。
ということで、SSDを交換してもらって、またゼロの地点、いやもうだいぶマイナスの地点に戻りました。

苦戦しているSSD換装物語まだまだつづきます。

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