立体裁断ブラウス編

2016年4月14日

デジタルデジタルしたことに夢中になっていて長らく時間が空いてしまったけど、超アナログな立体裁断の服作り。ブラウス編です。

ブラウスデザイン

どんなブラウスにするか、デザインを描いて、トルソーに黒テープでデザイン線を貼っていきます。

トルソーの腕

今回は袖ありなので、腕も使っていきます。これ、買うととっても高いんです!

生地の見積もり

デザインに合わせて、生地の見積もりをします。シーチングはハサミでちょっと切れ目を入れたら、ビリビリッって手で裂くのですが、それが気持ちいい。
ストレスたまってんのかな。

前身頃の立体裁断

バスト、ウエスト、センターフロントに地の目線を引いて、トルソーに合わせていきます。

前身頃に切り込み

襟ぐりは切り込みを入れて、ゆとりはつまんでピンを打ってよけておきます。

見頃の立体裁断

袖ぐりは印を描いて、縫い代を残してカット。前後の見頃ともにできたら、サイドを合わせます。
バランスを見ながら、どこらへんで切る、どこをつまむ・・・と形がざっくり出来上がっていくんです。

ヨークのイセ

ヨークとの切り替え部分にギャザーをいれたかったので、さーっとなみ縫いして寄せていきます。均等になるように目打ちで整えるといいと、ベテラン先生に教えてもらいました。

ヨーク
そして、ヨークをつけていきます。

後見頃のヨーク切り替え

後見頃はこんな感じになります。

台襟 立体裁断

台襟をつけて、

襟付け

襟をつけましたが、襟の先の生地の長さが足りなかったのでつぎ足しました。千鳥ぐけで生地と生地をつなぎます。
Ctrl + Zで後戻りできる世界とはここが違う。

袖の立体裁断

袖はこの腕マネキンで大体の形をつくります。

腕をマネキンに合体

そうしといてから、腕をトルソーに合体。

ボタン 立体裁断

ボタンも、丸くシーチングを切り取って作ります。コピー&ペーストではないのね。あたりまえだけど。

ブラウスの立体裁断

だいぶ完成に近づいてまいりました。

途中でもう一回全部をばらして、アイロンかけて線を引き直してからもう一度組み立てるという工程があります。

ブラウスの製図

完成です!・・・って、正面からの写真撮ってなかったわー!
まあ、デザインとそうかけ離れてないものができてます。

1枚の布からどんどん形ができていくのが楽しいです。

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